塩サウナ体験 四畳半の住人より。 塩サウナの入り方 弟が塩サウナに嵌っている。職業上帰宅時間が遅くなるので仕事帰りに寄ってくるのだが、塩サウナでボーっとした頭がさっぱりするらしいと母から聞いた。風呂の傍に塩が置いてあったので、自分も風呂で試してみた。最初なので何の予備知識もなく、身体に塩をつけてみた。確かにじわじわと塩が汗のようになる。「塩サウナの入り方」のほうにも書いてあったが、湯ぶねにゆっくり使って体の温度を上げることが大事らしい。そうすることで発汗を促したりする。塩サウナの体験では実際に利用された管理人さんの話が書いてある。自宅の風呂でやる時は配管に注意しなくてはいけない。塩を上手く流さないと配管がさびてしまうからだ。
洗髪の回数を減らしたら、頭臭が少なくなりました 五味クリニックより。 頭を塩で洗うことで検索したら、これがヒットした。頭皮に限った事でないが、洗いすぎによってかえって皮膚を傷めたりする事がある。そこに棲んでいる必要な菌までも除いてしまうと、かえって良くないのだ。ここで塩での洗髪方法について書かれている。確かに昔はそんなに頭を洗っていなかった気がする。塩で洗うことは頻繁に洗髪できなかった時代の人の知恵なのだが、清潔好きな日本人の嗜好を見直してみるきっかけにもなるかもしれない。
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2012.05.31
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神様一家(漫画)
自分のことを自分の名前で呼ぶ女性 発言小町 読売新聞より。 元ネタは5月30日分の「ZIP!」より拝借。
最近、自分のことを自分の名前で呼ぶ女性が増えているらしい。実際に芸能人でもそういう人が何人かいる。
そんな影響もあってか、若い女性ほどそういうのに抵抗を感じないらしい。
実際にやり取りをする女性達を映していたが、自分自身の名前を連呼しているのを観て、違和感を感じた。
会話中、誰の事を言っているのか一瞬分からなくなる事があった。親しい人同士ならともかく、職場でもこういうのはあまり好ましいとは思えない。
昔の親なら「そう呼びなさい」といわれた事もあったろう。今の若い人の親が注意しないのも理由のひとつとしている。
「わたし」だと改まった感じがするので、親しい人の間では名前で呼んでいるという意見が多かった。
漫画ではラーメンマンたちがその話をしている。まこちゃんは女の子だからあまり抵抗ないようだが、ラーメンマンはややいらだった表情をしている。
2012.05.31
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王ドラ カンフーへの道!(漫画・二次創作)
生活保護問題 河本準一擁護派と片山さつき支持派で議論 アメーバーニュースより。 <河本準一>生活保護問題で「むちゃくちゃ甘い考えだった」と謝罪 返金の意向示す Yahoo!ニュースより。 先日、お笑いコンビ「
次長課長 」の
河本準一 さんが母親の生活保護受給を認め、謝罪会見を開いた。最初、このニュースを知った時は、どこからこの情報が出てきたのかは全く分からなかった。
片山さつき 議員が彼の母の生活保護受給について厚生省の担当課長に捜査を依頼した事が明らかになり、議論を呼んでいる。片山議員を支持する声もある一方で、河本さんを擁護する声も聞かれる。
私自身はこのニュースを聞いて、複雑な思いを抱いている。生活保護を受ける人は年々増えている一方で、申請しても受けられない人も居るのも事実だ。実際にそういう人が孤独死をするケースが後を絶たない。また、某週刊誌で楽して生活保護を不正受給を受ける人間の事を取り上げているのを知り、憤りを感じた。河本さんの母親はパートをしていたが、身体を壊し働けなくなり、生活保護を15年前ほどに申請した。その時は河本さんが全然仕事がなかった頃だった。その時を含めて福祉事務所から母親の援助が出来ないかという話があった。5、6年前には出来る限りの援助はすると申し出ているが、完全に生活保護が要らなくなるほどではなかった。これらの報道もあり、今年の4月には受給の停止を申し出ていた。
河本さんは話し合いを重ねた上で援助をしている。不正をしようとは全く思ってもいなかっただろう。だが、売れっ子になった今ならば、何故かと言われても仕方がないと思ったりもした。漫画の2コマ目でホットケ様が
「家族と話が出来るだけマシだ」 とやり場のない怒りをぶつけている。彼は家族から勘当されて相当苦労しているので、
「生活保護を受ける=家族の援助が受けられない」 というのが頭の中にあるのだ。
2012.05.28
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神様一家(漫画)
「ZIP!」 2012年5月24日(木)放送内容 価格.comより。 元ネタは本日の「ZIP!」のハテナビのコーナーから拝借。親子でダンスをする人達を取り上げていた。学校でダンスが必修化となり、質の高いダンスをする子どもが増えている。様々なダンスのコンテストで大人顔負けのダンスを披露する子どものグループを見て、びっくりする。このコーナーではダンスを楽しむ親子を何組か紹介していた。親子がダンスをする事でお互いに刺激となり、コミュニケーションも取れる。最後に元プロダンサーの男性とその娘さんが紹介されていたが、男性の踊りのキレは衰えてはいない。
ただ、ダンスの必修化に関しては私は正直言って望ましいとは思えない。体育そのものが好きな子ならともかく、苦手な子も居るはずだ。特にダンスは団体で踊る事が多い。リズム感やチームワークも要求されるはず。武道の必修化をネタにした時もそうだったが、今の子どもはやる事が多すぎなのではと感じる事がある。体育が大の苦手だった私は、もし、こうなったら、かなり苦痛に感じるだろうと思う。
2012.05.24
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王ドラ カンフーへの道!(漫画・二次創作)
「
迷惑なオレンジ3 」の続き。
まどかとアシベに嫌がらせをするオレンジの目の前にジュピターとエリザベスが現れる。オレンジはころぺたを知っているようなそぶりをするが、オレンジの形をした爆弾をまどか達に仕掛ける。まどか達は応戦するが、次々とくる爆弾に苦戦していた…。
2コマ目のオレンジの表情は実際の動画の画像にあったのを元に描いた。「The Annoying Orange」の動画はキャラ一人ひとりにちゃんとキャストがいる。動画が終わった後に本人の顔とキャラの写真が同時に出る。
2012.05.18
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漫画・二次創作(その他)
月に乗る ピクシブ百科事典より。 漫画やアニメなどで『三日月に乗る』描写を良く見かける。実際には惑星が月に隠れる事で満ち欠けしているように見えるだけで、できるわけではない。最近では小山宙哉原作「宇宙兄弟」のOPでそういう描写があった。南波兄弟が終盤で星と月に乗っているシーンがあり、ロケットが飛んできて、三日月に乗っているムッタがぐるぐると回っている。あれは乗り心地としてはどうなのだろう。どうみても薄っぺらく、厚みが無さそうだ。魔法使いの箒のようにお尻が痛くないだろうか。他で有名なのは「一休さん」のアニメOPがある。一休さんがラストで三日月から滑り落ちそうになっている。あれは相当不安定そうだ。
2012.05.14
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王ドラ カンフーへの道!(漫画・二次創作)
「
迷惑なオレンジ2 」の続き。
時空の歪みA地点に現れたのは、アノーイング(迷惑な、ウザいなどの意味)オレンジ。まどかやアシベにやりたい放題である。待機組は彼の奔放さに苛立ちを隠せない。その時、ジュピターとエリザベスが助っ人として現れる。5コマ目ではジュピターの電撃をオレンジがさっとかわしている。
もともとの原作(動画)では、主人公以外の脇役は刃物でバラバラにされたり焼かれたりとしているが、オレンジ自体は無傷で終わる事がほとんどだ。人伝によれば、オレンジが切られた(殺された?)と思われる話もあったらしいが、実は別のキャラだったらしい。キモさも相まって予想以上に手ごわい相手である。
2012.05.13
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漫画・二次創作(その他)
青柳涼子 ウィキペディアより。 グラップラー刃牙 ウィキペディアより。 タイトルは青柳涼子「
哀belive 」より拝借。板垣恵介原作「
グラップラー刃牙 」OP。続きもののマンガをイメージして描いたもの。だいぶ前にこの曲を知ったが、格闘漫画が原作であり、マッチョな登場人物が出てくる話の割には爽やかだと思った。なお、この歌を歌った青柳涼子さんの曲は刃牙のOPとED以外の情報がわからない。
現在はグラップラー刃牙の続編の「範馬刃牙」が連載中である。初期の絵は現在の濃い顔のイメージとはだいぶ異なって見える。地上最強の生物と謳われる父、勇次郎を超えるために主人公の刃牙が数々の格闘家と戦うストーリー。現在「刃牙 BAKI OFFICIAL SITE」が公開中である。登場人物のほうを見たが、刃牙は普通の顔をしているのに、父の勇次郎は顔の筋肉も割れているので、人間と呼ぶにはあまりにも恐れ多い容姿である。
実力は核爆弾を凌ぐ と書いてあったが、本気を出せば地球を破滅させる事もできるのかこの人は。
2012.05.09
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イメージイラスト(その他)
春山急変の北アで8人遭難死…中高年、軽装も 読売新聞より。 トムラウシ山遭難事故 ウィキペディアより。 長野、岐阜県の北アルプスで登山者が合計13人が遭難し、うち、中高年の登山者8人が亡くなった。原因は急な天候の悪化により気温が低くなった事による低体温症によるものだった。2009年にはトムラウシ山遭難事故で9人の登山者が亡くなっている。4日の遭難で犠牲になったのは、60、70代の登山者だった。
私の父の友人にも登山が趣味の人が何人か居る。一時期、父も興味を持っていた時期もあり、何度か登山に誘われた事があった。だが、とある登山の後で体調を崩して以来、誘われなくなってしまった。だいぶ前には知人の男性が登山の最中に滑落死したことがあった。父がその人の葬儀に出た後に、たまたま故人が映っている写真を見せてもらった。とある登山の番組でたまたまカレンダーの写真として採用されたものだったと思うが、非常に複雑な思いだった。
2012.05.06
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神様一家(漫画)
「
突きつけられた真実 」の続き。
ころぺた号がアシベとまどかを襲った理由。それはほむらとスガオ君にあった。ころぺた号が動揺している2人の心を読み取った結果だと斉藤さんは淡々と話す。その傍でラーメンマンが近くに居ながら2人を怪我させてしまったことに触れ、王ドラたちとともに戦いに向かっていった。
なお、まん太は斉藤さんをサポートする形で残るので、他の待機組とはややニュアンスが異なるが、それでも、見ていることしか出来ないもどかしさは同じである。
武井宏之 「
シャーマンキング 」では主人公の麻倉葉達シャーマンの戦いを近くで見てきたまん太であるが、アニメではまん太自身もオーバーソウルする。アニメのオリジナルキャラの不動に人質に囚われ操られたまん太が同じく捕らえられていた阿弥陀丸の親友の喪助に
「僕の身体を使って」 と懇願し、オーバーソウルを発動する。また、葉がハオに捕らえられた終盤ではハオを相手に苦戦している仲間達を諭す際にオーバーソウルして、式神をハンマーで殴るシーンがある。
2012.05.04
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漫画・二次創作(その他)
「
薬も度が過ぎれば毒となる 」の続き。
ヒルダから魔界の鎮痛剤の副作用を聞かされたアシベの返事は、
「女の子を1人で行かせる訳には行かない」 。
まどかを助けるためにアシベが怪我した事に罪悪感を感じたほむらは、ラーメンマンにおとりのことを相談する。しかし、ラーメンマンはころぺた号が現れた時にほむらの能力を見抜いていた。斉藤さんとまん太は王ドラのタイムテレビを使って、ころぺた号が現れた時の状況を分析していた。その時にまん太はあることに気がつく。人を襲う前のころぺた号の癖がつき、あることを口にする。
当初、この辺りのシーンを斉藤さんに説明させようと思っていたが、斉藤さんは途中から入ってきたので、現場に居たラーメンマンたちが話したほうが説得力があると思って、こうなった。
2012.05.03
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漫画・二次創作(その他)
What's the justice?の歌詞 タイトルは
globe 「What's the justice?」より拝借。平成版「
サイボーグ009 」OP。genesis of next(「サイボーグ009」ED)と同時収録。アニメのOPでは冒頭のKEIKOのボーカルが流れるが後は小室哲哉のトランスが大半で8分もある。このCDを買った当時はあまりにも長く感じてびっくりしたが、作業をするときに聴けば丁度だと思った。
絵は続きものの漫画をイメージして描こうとして、アシベに何か武器を持たせようとしたら、仮面ライダークウガのペガサスボウガンになってしまった(汗)一般的に使われるボウガンやロボットものの武器を探していたら、たまたま目に入った。アレンジも出来ないので、フィギュアの画像を見ながら描いていた。現在の仮面ライダーシリーズは何なのかさっぱり分からないが、歴代の仮面ライダーが集合する劇場版の予告を思い出し、これだけ集まると撮影が大変だろうと思ったりもした。
2012.05.02
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イメージイラスト(その他)