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管理人のオリジナルキャラクターの設定・漫画・イラスト。漫画はギャグメイン。時事ネタ、日常ネタなんでもあり。

自己啓発の本

当時は何とかしようとして買っていたのだろうと思うのだが、今、生かされているかどうかは疑問である…。

とある自己啓発の本を読んでいる神様。ブラック神様は押入れの中に山積みになっている自己啓発系の本を見て、落ち込んでいる。2コマ目は昔の私を思い出しながら描いていた。不安の塊のような私は、ついこの手の本を見ると手をとりたくなる癖があった。それが現在、生かされているかどうかは、分らない。

自分を嫌うな (知的生きかた文庫) 加藤 諦三 (著) アマゾンより。
↑私が高校生の頃に買った加藤諦三氏の「自分を嫌うな」という本である。こちらのレビューを見て、概ね好評だったことに正直、ホッとしている。以前、ある神経症を扱ったページで「加藤氏の本はおすすめできない」とそこの管理人さん(専門の医師)が述べていたからだ。それと、私が加藤氏などの著書やこの手の本を何冊か買っていたのを父親に「そんなものばかり読むな、もっといろんな本を読め」と指摘されたことがあった。読書家の父にしてみれば、ジャンルが偏りすぎるのを危惧して指摘してくれたのだろうと思う。何冊かブックオフなどに出してしまったが、「自分を嫌うな」だけは残してある。

当時は本当に人の目を気にするあまり、「自分は嫌われている」と思い込み、肩身が狭い思いで生活していた。こんな性格だから人間関係も上手くいくはずがない。だから、当時は何かにすがる思いで買ったのだと思う。私はこの本について書いているが、万人におすすめできる本ではないと思う。ゴーイングマイウェイな人はまったく興味を示さないだろうし、心の闇の部分を探る内容なので、苦手な人にはおすすめできない。

私に関しては、考えさせられる部分がたくさんあった。過去に嫌な経験をしたことが現在もなお引き摺って、踏み出せなかったことがあったからだ。もしかしたらせっかく自分に好意を持っている人に気がつかないかもしれない。家族や友人など対人関係に「違和感」を感じている人がいたら、読む価値があると思う。
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2008.08.28 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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