日優犬高松より。こいぬ広場会。犬のマウンティング行動についてバニと暮らす雑学辞典より。マウンティング矯正 洋一の家に遊びに来た努力。師匠の飼い犬ラッキーがマウンティングしているのを見て、殺意を抱く弟子…(汗)
浦沢直樹「
20世紀少年」1巻から2巻のあたりで、税関職員のユキジのパートナーの麻薬犬のブルー・スリーにマウンティングされるケンヂの描写がある。最初、物凄い顔でケンヂに襲い掛かってきたのでブルドックかと思っていたが、姿からして
ラブラドール・レトリバーと思われる。
母の実家に雄のダックスフントがいるのだが、最近、顔を見ると調子に乗って飛び掛るようになった。しゃがんでいると私の太ももに短い前足を乗っけるし、この前は背中に回ろうとよじ登ろうとしていた(汗)本当はその場で叱ったほうがいいのだが、他の家の犬を叩きつけるのも躊躇してしまう。
子犬の部屋より。犬の繁殖。↑私の家でも以前、雌犬を飼っていたが、発情期には雄犬が寄らないように地下室に入れていたこともあった。ずっと前、雪の降る夜に雄犬がうちの犬に襲い掛かったことがあった。ギャンギャンと鳴く声がして、窓を開けてみるとうちの犬に野良犬がのしかかっていた。悲鳴を聞きつけた父は下まで駆けつけ、野良犬を足蹴にした。その時、父が「やられた…」と呟いたのを今も忘れないと母は言う。かなり年を取っていたので妊娠はしなかった。犬がいなくなってからかなりの年月が経ったが、いろんなことが頭によぎり、自分から犬を飼おうとは思えない。
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2009.03.27
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