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ペンは剣よりも強し?-漫画家の怒り3-

東京都青少年健全育成条例改正案が可決したことで、ある策を練る神様だったが…?
東京都青少年健全育成条例ついに可決! 可決されたあとに起こりそうなことを大胆予想 ガジェット通信より
東京都議会、青少年健全育成条例の改正案を可決 INTERNET Watchより。
太陽の季節 ウィキペディアより。東京都青少年健全育成条例が15日に可決したことを受けて、描いた漫画。可決以降、これについての風刺ネタをいろいろと考えてみたが、ない頭をひねっても思い浮かばない。これに関連し石原慎太郎東京都知事の「太陽の季節」が何かと取り沙汰されるが、ウィキペディアで見てみると、なんと過去にアニメ化されていたことが分かった。「青春アニメ全集」は子供の頃、観た記憶がある。激しい描写で問題となった作品がアニメとして放映されていたとは詳細は知る由もないが、これに対する矛盾を漫画に表してみた。

東京青少年健全育成条例が可決されたことで、ある策を練る神様と漫画家の山田先生たち。彼らが取った行動とは、都知事の「太陽の季節」を漫画化することを許可するためだった。都知事は可決後、漫画家など創作に関わる人に対して暴言を吐いている。2コマ目のようなことをすれば事は悪化すると思うが、私の頭ではこれがやっとであった。

ツイッターで検索するといろんな著名な人がこの条例に対して関心をもたれている。中には的を射た発言をされている方もいた。これについて触れた以前の記事にも書いたと思うが、漫画やアニメに関わっている人の死活問題に直結するかもしれない。反対している人たちはやみくもに反対している訳ではない。規制のボーダーラインが非常に曖昧で、前回では触れられていた「非実在青少年」という言葉が削除されたことで、拡大解釈される恐れがあるからだ。東京国際アニメフェアではこの条例に反発して、複数の出版社が出展を拒否する事態となっている。これが決していい方向に向かっているとは言えるはずがない。条例施行については4月1日で、東京都知事選挙もこの後に控えている。更に悪い方向に行かないように、自分自身が出来ることを試行錯誤するしかない。
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2010.12.18 / Comments(0) / Trackback(1) / 神様一家(漫画)

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