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オウム事件、事実上終結へ-拭えぬ被害者達の憤り-

オウム事件裁判、事実上の終結へ。事件の解明はまだ終わらない。
「毎日事件思い出す」=死刑執行「見守りたい」―オウム裁判終結に遺族 Yahoo!ニュースより。
<オウム裁判>遠藤被告の上告棄却、死刑確定へ 全公判終結 同上より。
今日、地下鉄、松本両サリンなど4つの事件で殺人罪などに問われたオウム真理教元幹部の遠藤誠一被告の上告が棄却された事で、一連のオウム事件の裁判は、事実上の終結を迎える。元教団代表松本智津夫麻原彰晃)被告や幹部らが逮捕されて16年余りを経て事件の裁判が終結した事になる。

裁判の終結直前の新聞記事に一連の事件の被害者の遺族などの心境が書かれていた。私自身、これらの事件を決して他人事としてみることが出来なかった。坂本弁護士一家殺人事件で犠牲になった坂本さんの妻の郁子さんが、私の住んでいる県の山で遺体で発見された。そして、松本サリン事件では同じ県の出身で医者を目指して勉強していた女性が、亡くなった。

ずっと前にブログでも書いたかもしれないが、昔、同級生だった人がオウムに入信したという噂を聞いた。その人のきょうだいが入信した事が原因で、後を追う形で他のきょうだいと一緒に入信したとしか聞いていない。彼女の消息は知る術も無い。安否も分からない。オウムの事件終結のニュースを聞いたとき、忘れていたその人のことを思い出した。オウムは未だに名前を変えて宗教活動を続けている。とある場所では信者らしき人も目撃したと言う話もある。いろんな形で事件に関わった人たちにとっては、この忌まわしい事件の記憶は一生消える事が無い。私自身、何ともいえない虚しさを感じた。

上の漫画では神様達がオウム事件に対する憤りを吐露している。2コマ目には松本智津夫死刑囚と思われる写真が入ったフレームが右端にある。顔を描こうかどうか悩んだ挙句、このような形になった。某所で松本死刑囚を扱ったネタのイラストを結構見かけたが、これらのイラストを描いた人みたいに、私は面白おかしく描く事はできないと思った。同時に彼に対する憤りもあり、フレームにひびが入った感じになった。
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2011.11.21 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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