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芥川賞、田中慎弥さん不機嫌会見の真意

芥川賞、田中慎弥さんの不機嫌会見の真相は…?

石原都知事VS芥川賞・田中慎弥「第2幕が楽しみな毒舌バトル」J-CASTテレビウォッチより。
「もらって当然」会場沸く 芥川賞の田中慎弥さん MSN産経ニュースより。
決定、第146回芥川賞直木賞! 不機嫌会見の田中慎弥「共喰い」の真価は? エキサイトニュースより

第146回芥川賞は円城塔さんの「道化師の蝶」と田中慎弥さんの「共喰い」、直木賞は葉室麟さんの「蜩ノ記」が受賞を果たした。直後に漫画でも触れられている田中慎弥さんの「不機嫌会見」が話題となった。選考委員であった石原慎太郎東京都知事の芥川賞候補作品に対して「自分の人生に反映したリアリティーがない」などと批判した事がきっかけだった。田中さんは冒頭で、アメリカの女優のシャーリー・マクレーンの言葉を引用して、会場を沸かせた。

田中さんは4歳で父親をなくし、現在は母親と2人暮らしである。高校卒業後は一度も職に就いていない。20歳から文筆活動に専念していた。例の不機嫌な会見をTVで見たときは、「作家だからこんな人なのかも」という見方だった。他の作家でもひとつの事に専念しながらやっている人はほとんど聞いた事はなかった。32歳でのデビューは決して早いほうではないだろう。しかし、やんわりと石原都知事を反論したあたりでは、それなりの信念を持っているとは思った。選考委員を辞めたといった石原都知事の「駄作のオンパレード」という批判は間違いではないかもしれない、しかし、彼の作品「太陽の季節」自体、あまりいい評価とは言えなかったのではと内心、思った。
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2012.01.21 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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