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婚外子の相続差別、違憲判断へ

婚外子(籍を入れていない男女の間に生まれた子)への相続差別は違憲か、それとも…

<婚外子相続規定>最高裁大法廷で弁論 合憲見直しの可能性 Yahoo!ニュースより。
婚外子相続格差で最高裁大法廷弁論 NHKより。
図録 婚外子(非嫡出子)の割合(国際比較)社会事情データ図録
結婚していない男女の間に生まれた子(婚外子)の遺産相続分の取り分が結婚した男女の子の半分である民法の規定が今秋にも「違憲」であると判断される可能性が出ている。

訴えているのは婚外子の40代の女性で、両親と姉の4人で暮らしていた。両親が籍を入れていないと知ったのは小学生の頃で当時はそれで差別される事がなかった。父親は亡くなる前に女性の母親に財産を任せるようにとメモを残していたが、正式な遺言でなかったため、遺産相続の額の争いとなった。女性自身について、親友や恋人にもこのことを打ち明けられずに結婚を躊躇っているなど新聞に書かれていた。一方の女性の父親の正式な妻子側はこの事で精神的苦痛を受けてきた、相続を平等にすることは反対とコメントしている。

相続の規定については明治時代から変わらないままであり、結婚事情が多様化してきた現状を考えると、難しい問題である。父親を看取ったのは婚外子の女性の家族だった。そっちに財産を任せたかったのなら、きちんとした遺言状が必要だったのではないか。海外に比べて婚外子の家族への風当たりが強い日本だが、配慮も必要だったのではと思った。

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2013.07.11 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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