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長野の産科医で減胎手術36件

子どもは親を選べないというけれど…。

異常胎児選んで減胎手術36件…長野の産科医 読売新聞より。
パキスタンのクイズ番組「景品は赤ちゃん」に非難の声 MSN産経ニュースより。

双子や三つ子などの多胎児を妊娠した際、胎児の数を減らす減胎手術を公表している長野の産科医で、異常が見つかった胎児を選んで手術を行ったケースが36件あることが分かった。8日に大分県別府市で開かれる日本受精着床学会で発表されるが、母体保護法では減胎手術については定めていない。減胎手術の理由として、ダウン症などの染色体の病気が25件、胎児のおなかや胸に水がたまる胎児水腫などの病気が11件、31件が不妊治療によるものだった。

不妊治療の助成見直し、年齢制限「42歳まで」 読売新聞より。
60歳女性の出産(高齢出産・高齢妊娠) <2001.8> IFCより。
先日、不妊治療の公費助成について見直され、年齢が42歳までとなった。年齢が上がれば上がるほどリスクが大きくなる事が見直しの理由であるが、これについては、見直しは妥当だと思う。以前、某週刊誌で卵子提供によって出産した当時60歳の女性の話が掲載されていた。その時の文章の時点では女性は70歳を超えており、子供が10歳ぐらいだったはずだ。自分が出産した事で高齢出産のリスクを考えない人が増えたのではと悩んでいる文章があった。実際に高齢出産を望む夫婦に相談された事もあったらしい。TVでも芸能人など高齢出産を大きく取り上げているが、こういうのを安易に取り上げる事も問題ではないか。そして、出生前診断で異常が確認された時、子どもの生死に向き合わなければならない。減胎手術をした人も苦しみながら選択したと思うし、責められるものではない。一方で、障害を持った子どもが受け入れにくい社会の問題もある。
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2013.08.05 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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