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添乗員残業代訴訟、最高裁「みなし労働」認めず

みなし労働時間制…企業の悪用は許してはならない
「みなし労働」認めず=添乗員残業代訴訟?最高裁 BIGLOBEニュースより。
みなし労働時間制とは 労働基準法違反を許すな!労働者より。
労働時間の算定が困難な場合、所定の時間を働いたことにする「みなし労働時間制」の適用は不当として、阪急交通社の子会社「阪急トラベルサポート」(大阪市)の派遣添乗員が未払い残業代を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷は24日、みなし労働を認めず、同社側の上告を棄却。同社に計約31万円の支払いを命じた二審東京最高裁判決が確定した。

ブラック企業 ウィキペディアより。
逆転判決|添乗員に、みなし労働時間制は適用できない(東京高裁)2012年03月09日 [労基情報2] より。
これはおととしの3月に出た東京高裁の判決のものである。1審では、算定は難しく「みなし労働」は適用と認めていた。添乗員はツアーの予約など会社に戻ることが困難な場合が多く、旅行業界で「みなし労働」は珍しいことでないが、不測の事態も多く、勤務もかなりハードになる。ブラック企業は書籍化されたことで知られ、流行語・新語大賞にも選ばれたが、若者を使いつぶす働かせ方が問題となり、ようやく昨年9月に日本政府が実態調査を始め、悪質で改善が見られない企業は、社名や違反内容を公表すると発表した。

ブラック企業という名前が出る前から、若者らを過酷な労働環境に追い込み、退職をせざるを得ない状況に追い込む悪質な企業はいたのだろうが、たまにうわさになっている企業は氷山の一角に過ぎない。このような制度を悪用する企業に厳しい措置をとれるような明確な法律があればいいのだが。
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2014.01.24 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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