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袴田事件、再審決定

こんな捏造された証拠品で死刑判決がでるのか。
袴田事件、再審を決定 静岡地裁「証拠捏造の疑い」 日本経済新聞より。
【主張】袴田事件再審 捜査「徹底検証」の勇気を MSN産経ニュースより。
袴田事件 ウィキペディアより。

1966年に静岡県清水市(現在の静岡市清水区)で味噌工場の専務一家4人が殺害したとして、80年に強盗殺人罪などで死刑が確定した元プロボクサー、袴田巌さんの第2次再審請求審で、静岡地裁は27日、再販開始を認める決定をした。これにより、刑の執行と拘置を停止となった。袴田さんは姉の秀子さんと共に拘置所を出た。糖尿病を患っているが、足取りはしっかりとしていた。


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(2003/06)
袴田事件弁護団

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袴田事件「真犯人は長女」の指摘・推察点まとめ NAVERまとめより。
袴田事件に関しての著書は検索したらかなり見つかった。以前から袴田さんに対する冤罪について問われていたが、なぜ、こんなに時間がかかってしまったのか。事件の1年余り後に見つかった「証拠品」に捏造された疑いがあると静岡地裁の村山裁判長は批判している。DNA鑑定では、味噌タンクの中に見つかった衣類5点には本人や被害者に関係あるものは見つからなかったと指摘がある。上で取り上げられている著書「はけないズボンで死刑判決-検証・袴田事件」の表紙にもなっている、本人が明らかにはけないズボンなどあからさまにおかしいものも含まれている。

取調べの際には袴田さんに拷問に近い自白強要があったこと、また、被害者家族の長女が事件に関して怪しい証言をしており、真犯人ではないかといううわさもでている。袴田さんは独房暮らしによって精神を病んでしまい、親族や弁護団の面会もままならなかった。再審が決まったときも「うそだ、関係ない」と言ったという。姉の秀子さんや支援する弁護団の人たちによってようやく苦労が報われたが、48年の月日はあまりにも長すぎた。

死刑が確定し取り消され、再審が決まった事件はこれで6例目となるが、濡れ衣を着せられた人たちが、どれだけの長い時間を失ったことか。捜査関係者は、捜査の見直しを真摯に受け止めない限り、この世から冤罪はなくならない。
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2014.03.28 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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