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世界を隔てる「国境の壁」

国境の壁、隔てたいのは国じゃなくて…
米大統領報道官、メキシコ国境の壁「輸入課税で捻出」 日本経済新聞より。
メキシコ大統領、トランプ氏との会談中止 国境の壁建設の大統領令めぐり対立激化 ハフィントンポストより。
トランプ大統領が就任して1週間が経過した。トランプ大統領は「アメリカ第一」を実現するために次々と実行しようとしている。だが、メキシコの「国境の壁」でメキシコ大統領の怒りを買うことになる。

メキシコ国境の壁建設の大統領令に署名したトランプ大統領は、費用をメキシコが負担するように求めたが、メキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領はこれを受け入れらないと拒否、31日に予定されていたワシントンで予定されていた会談が中止となった。またスパイサー米大統領報道官が壁建設の費用を輸入課税20パーセントをかけてねん出すると表明したが、これに関しても疑問視する声が上がっている。アメリカはメキシコに対し600億ドルもの貿易赤字がある。大統領就任以前から、メキシコに工場のあるトヨタなど大企業に圧力をかけるコメントを送ってきた。メキシコに一方的に費用を払えと言えば、反対するのは当然である。

2コマ目の元ネタはFROGMANさんが作った「天才バカボン」のリメイクのフラッシュアニメ。劇場版「天才バカヴォン」以前に作られた短い話のものである。バカボンのパパがとある殺人未遂犯の裁判員裁判に出席することになったが、パパの言動は被告や検察官を困惑させる。パパはありもしない被告人の生い立ちをねつ造し、「社会が悪い」と述べる。判決は「被告人は無罪、被告人を犯罪に追い込んだ社会は有罪。よって懲役15年に処する」。被告は壁に囲まれるというオチだった。これを「アメリカを貿易赤字に追い込んだメキシコは有罪、だから壁の費用払え」と言い換えると妙にしっくりきた。
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2017.01.27 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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