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中国で草間彌生の贋作が展示

ドット柄は彼女の創作の原点であり、人生である。冒涜された事はゆゆしき問題である。
中国で草間弥生さんらの偽展覧会 ロイターより。
草間彌生、その波乱多き人生での「水玉」模様に込めた思い、少女期の病魔との戦いと、芸術への挑戦 セミナー情報.com
ドット模様で知られる前衛芸術家の草間彌生さんの贋作の展示会が、中国で何か所も行われていたことが明らかになった。展示会が行われた上海と長沙ではすべて贋作だったことが確認された。チケットは日本円で約1000円、展示会のポスターには草間さんと現代美術家の村上隆さんの名前が使われていた。村上さんの作品でおなじみの花のマークの贋作も見つかっている。
草間彌生 ウィキペディアより。
草間さんにとってドット(水玉)柄は創作の原点であり、人生の一部でもある。少女時代から統合失調症による幻覚や幻聴に悩まされていた。それを表現するためにドットを用いた絵を描いていた。ウィキペディアでは、耳なし芳一が全身に書いたお経と同様にドット柄で埋め尽くす文章を見て、少し納得した。
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中国では日本の作品の盗作がこれでもかと思うくらい出てくる。草間さんは今回の件について「非常にショックです。芸術への冒涜行為はすぐにやめてほしい」と語っている。草間さんの作品と贋作を比べてみたのだが、何も知らない人がこれを見たら、本物と思ってしまうだろう。しかし、たかがドット柄、されどドット。ただ乱雑に並べればいいものでもない。TVで以前紹介されていた文具の丸シールで作品を作る大村雪乃さんを思い出した。多くの種類がある丸シールを重ねながらいろんな景色を表現していく。特に大きな夜景の作品は大量のシールを使う。文房具の使い方で表現がこんなに広がるのかと感心されられるばかりである。


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2018.10.27 / Comments(0) / Trackback(0) / 神様一家(漫画)

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