郵政民営化の反対を唱えたことで自民党を離党した12人の復党問題で憤慨する神様。ただひとり、郵政民営化を支持する内容が盛り込まれた誓約書を提出しなかった
平沼赳夫元経済産業相を酔っ払いながら励ます神様。他の造反組が復党届けを出した中で自分の信念を貫いた平沼氏だった。
私は今回の復党問題についてはかなりの不快感を感じている。この前の選挙で誰に投票しようかと散々悩んだから尚更のことであった。郵政民営化に反対したことで自民党を離党し
国民新党を結成した
綿貫民輔氏が出馬した富山3区は私の地元である。富山県は自民党王国と言われ、自民党の基盤はゆるぎないものと思われていた。しかし、綿貫さんが自民党を抜けたことで県民や彼を支持する議員達はかなり困惑していた。地元に一番縁があるのは綿貫さんであり、今までも地元の発展に大きく関わっていた。綿貫さんが自民党でなくなったことでそれらに大きく影響するのではとかなり悩んだが、やはり任せられるのは彼しかいないと思ったから、投票した。
私は綿貫さんに投票したことを後悔していない。離党しても自分の考えを通し続けたからだ。もし、自分が投票した人があっさりと自分の考えを覆してしまったら、やはりがっかりするに違いない。無所属ではどこかの党に属している人よりもかなりのハンデがある。今度の参議院選挙に勝つためにも自民党が団結しなければならないのはごもっともである。だが、納得はいかない。小泉前首相が「
小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員に「使い捨てされる」覚悟でと檄を飛ばしたが、彼らが本当に国民に見捨てられることのないように気を引き締めなければならないと思う。
2006.11.30
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神様一家(漫画)