メーカー完全否定も…くすぶる製造過程の投入説 毒ギョーザ Yahoo!ニュースより。毒ギョーザの袋から検出の「ベンゼン」、国内農薬には使用せず MSN産経ニュースより。先日、「
手書きブログ」で描いたネタを漫画化したもの。中国産冷凍ギョウザのニュースは連日のように報道されているが、毒は何者かが故意に入れたという説や別の場所にあった毒が偶発的にギョウザの袋にしみこんでしまった説などが浮上してきた。
前者は現在の日中関係に不満を持った者が毒を入れた可能性があると中国側から踏み込んだ発言があった。それでも天洋食品のずさんな管理が原因ではないと何度も繰り返している。問題は後者のほうである。工場のどこかで毒を入れた可能性が低いのなら、運送中のトラックなど別の場所に付着していた毒がダンボールや袋などに浸透したのでないかという専門家の説があった。一見、ギョウザの袋は丈夫そうに見える。だが、穴が開いていないにも関わらずギョウザの皮等から毒が見つかった例もあることから、この「偶発説」も捨てきれない。それに毒の種類によって袋にしみこむものもあるらしい。
今度は
メタミドホスが検出されたギョウザの袋とは別に
ベンゼンが混入されたものが見つかった。これに関しては日本国内で使用されてはおらず、国外で混入された可能性が高いという。食の安全が脅かされる出来事が相次ぎ、消費者は不安な毎日を送っている。いろんな混入経路が考えられることを日本も中国も念頭に置かねばならない。そして、お互いに解決のために協力して欲しいと切に願っている。
冷凍ギョウザの被害が原因で冷凍食品の売り上げが落ちている一方、ギョウザ専門店ではギョウザの売り上げが伸びているらしい。TVでは行列が出来ているギョウザの店が映っていた。客の1人は「テレビでギョウザと言っているから、食べたくなった」と言っていた。その気持ちは非常に分かる。スーパーでは手作りのギョウザを作る人が増えているのか、ギョウザの皮が売り切れていたのが映っていた…。私自身、冷凍ギョウザもラーメン店のギョウザも食べる機会が割りと多く、もちろんギョウザそのものも好きである。だからこそ、こうなっているのを見て、大変複雑な気持ちになる。
2008年02月07日 王ドラ カンフーへの道!(漫画・二次創作) トラックバック:0 コメント:2