ひぐちアサ原作「
おおきく振りかぶって」巣山尚治。ポジションはショート。巣山のエピソードといえば
プロテインであるので持たせてみた。3巻の最初でスコアをつけながら試合予想をすることになり、順位別にプロテインをプレゼントすることになった。下位は「ま○”いプロテイン」と聞き、巣山はかなりのうろたえようだった。「ま○”い」それは田島が口にした途端吐き出し、モモカンに無理やり口に入れられた途端に堕ちたほどまずかった。最初、安いから不味いのかと思っていたが、よく読んでみるとこれも「高級」と銘打ってあるので、同じような値段で3種類そろえたと思われる。
プロテイン等の味について 筋トレWikiより。↑プロテインの味の比較について詳しく書いてあるところがないか検索したところ、
筋トレWikiのほうに比較的たくさん載っていた。味は様々であるが、美味い不味いについては落差が激しい。これを見ていると巣山がうろたえるのも分かる気がする…。
ぼったくり度の考察↑同じ筋トレWikiより。国産と海外産を比較してみると、海外産のほうが圧倒的にお得である。3巻のプロテインはモモカンの自腹であったが、部員10人分を買ったとなるとどちらだったのだろう。
ゆで卵とプロテインの価格比較↑ゆで卵とプロテインどちらを取ったほうがお得なのか調べてみたと思われるページ。話は少しずれるが、私の母は「卵白は消化が悪いからあまり好きでない」と言っていた話を思い出した。
2007.09.04
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ひぐちアサ原作「
おおきく振りかぶって」より。
沖一利。ポジションはファースト。野球部では唯一のサウスポーであり、キャプテンの花井梓とともに控え投手である。今単行本を人に貸しているので、画像をネットから探そうとしたが、ファンサイトを回っても沖の絵はほとんど見かけない。ファンイラストの傾向は三橋、阿部、花井、田島が主でその次が栄口、水谷が来るのだろう。
なかなかの実力者であり普段は冷静な巣山は3巻の「ま○”いプロテイン」のエピソード、西広は「先生」と呼ばれ三橋たちの勉強を見るエピソードが印象に残っている。沖と言えば、桐青戦で三橋がピンチの時、阿部に「投げられないなら花井か沖に変われ」と言われても決してマウンドを離れない三橋を見て尊敬の念を抱いている場面がある。「ピッチャーは性格的に向いていない」と思っている沖はまた、三橋が挙動不審になるのは大声のせいであると阿部に忠告している。これは単行本にまだ出ていないのでどんな状況で阿部に忠告したのかは私は分からないが、自身が気弱な分、三橋の性格も分かるのだろう。
2007.08.31
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ひぐちアサ原作「
おおきく振りかぶって」
栄口勇人。西浦野球部副主将。ポジションはセカンド。物腰が柔らかく穏やかな性格なので三橋が割と懐いている。神経性の下痢に悩まされており、それを阿部にからかわれていたことがある。
8巻で三橋の家で昼食を取っていたとき、三橋たちは家で出されていたカレーを食べていた。たまたま高校をどうやって選んだという話になった。阿部が受験の時の話をしていたが、「(栄口は)ウンコばかりしていた」と発言していた。阿部は繊細なのかと思いきや、下ネタには割りと無頓着なのか。
板倉雄一郎事務所 ITAKURASTYLE 「カレーとウンコ」↑カレーとウンコの例えは結構取り上げられているのは初めて知った。間には難しい経済用語が並んでいるが、言いたいことは何となく分かる。分かりやすく書かれている経済(に限らず全ての分野において)の入門書でも、間違ったことを教えていたら話にならない。難しい用語が並んでいても覚えて慣れていくしかないのである。そう思いながら、本文よりもPSの文章が気になってしまった私だった。
話はずれるが最近の小中学校の教科書も似たようなものではないか。あるTVで今の教科書が紹介されていた。確かにカラフルでイラストも多くなったが、中身は私達が子供の頃よりも薄くなってしまった気がする。絵が多いから教科書に親しみがもてるのかと言えば、ノーかもしれない。
2007.08.15
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ひぐちアサ原作「
おおきく振りかぶって」
田島悠一郎。ナイバッチ(ナイスバッティング?)の構えをしている田島。腕を振り上げ指を向こうに突き出して「ナイバッチ」と叫ぶポーズだが、この漫画で見たのが初めてかもしれない。なお、「おお振り」の単行本の最後あたりで作者自身が書き下ろした野球のルールなどの説明もあり、野球に詳しくない私でも何とか理解できる。
中学時代のシニアから4番で活躍している秀でた野球の才能の持ち主。花井や阿部だと最初の頃は鼻につく印象であったが、田島の場合は天真爛漫な性格ということもあり、いっそうすがすがしく感じる。まったく嫌味を感じない。何と羨ましいことか。彼が西浦高校を選んだのは、以前、曽祖父が倒れたことがきっかけだった。家族が倒れたときにすぐ駆けつけられる様にと家に一番近いそこを選んだのは大家族の一員である彼らしいと思った。
それとピッチャーの三橋と一番仲が良いのも彼である。阿部だとかなりコミュニケーションに四苦八苦しているが、田島だと阿吽の呼吸と思うくらい馬が合う。それに三橋のような性格の人間には遠慮なく冗談などを言って笑い飛ばせる人間が合うのかもしれない。漫画の中ではこの2人の関係が一番好きである。
2007.08.08
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ひぐちアサ原作「
おおきく振りかぶって」の
花井梓。西浦高校野球部主将。先日、8巻までやっと揃えた。入部前は監督のモモカンこと百枝まりあに憎たらしい口を叩いていたが、モモカンの甘夏搾りを目の前で披露され、すっかり涙顔になっていた。阿部と同じく当初は嫌なキャラかと思っていたが、田島悠一郎の野球センスなどを目の当たりにするようになった辺りから「田島は本当はスゲー奴なんじゃ」と田島を意識するようになる。花井もそれなりに実力はあるし彼自身も自負していたところもあるが、主将に選ばれたあとは田島や三橋の勉強を見たりと世話好きな性分も見られるようになる。
どちらかというと優等生キャラなので、三橋よりも思い入れが弱いかもしれない。最新の8巻では三橋を見て苛立つ阿部を見て「気持ちは分かる」と花井は同情していた。私は三橋が他人とは思えない分、阿部や花井が苛立つのも無理はないと思った。2人は一方で、三橋と仲良くしている田島に対して尊敬の念を抱いているのではないかと思う。
2007.08.01
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